【ヤマハXSR155】コイツは楽しそう!東京MCS展示車両を観察してみた

XSR155のアイキャッチ バイクを選ぶ・知る

2026年3月27日(金)~29日(日)に開催された東京モーターサイクルショー(以下、東京MCS)。国内外さまざまなバイクや用品が展示されましたが、この記事では特にMOTO-LOGUE的・注目のモデルを紹介します。

そのモデルとは…ヤマハのXSR155

XSR155のメインカット

XSR155とは?

ヤマハのスポーツヘリテイジ、XSRシリーズに新たに加わったモデル(2026年夏以降発売予定)。シリーズの排気量としては900、700、125がラインナップしており、今回新たに加わったXSR155は、車名のとおり155ccエンジンを搭載。高速道路の走行もOKなのがポイント

東京MCSではアクセサリー装着車がステージ上に展示され、注目を集めていました。

パーツリスト
展示車両にはこれらのアクセサリーパーツが装着されているとのこと

155ccという排気量は、中途半端なようでもあり、絶妙なサイズ感でもあります。250ccよりも軽量コンパクトなサイズ感ながら、125ccとは違っていざとなれば高速道路にも乗れる。この汎用性は、さまざまなツーリングでも活きるのではないでしょうか。

MOTO-LOGUE的にも「うわぁ、これ楽しそう!」とワクワクするモデルだったので、じっくりと観察してみました。あくまでも「展示車両に近づける範囲で」ではありますが、さっそく紹介していきましょう。

外装・デザイン

展示車両を見て、まず印象的なのが外装。いわゆる「USインターカラー」と呼ばれる、黄色と黒のストロボパターンが採用されており、これがもう素直にカッコいいのです。

  • インターカラーのタンク

この外装はアクセサリーパーツですが、ノーマルのカラーバリエーションとして採用してほしいほど、かなり似合ってますね。

  • シート

シートも、展示車両に装着されているのはアクセサリーパーツ。シングルシート風でカッコいいのですが、荷物の積載性は少々悪くなりそう。

灯火類

ヘッドライト

ヘッドライトは、バイクらしさを感じる丸目一灯タイプ。といっても、やはり現行モデルですしLEDです。

テールランプ

テールランプも丸型LED。カスタムパーツのようなオシャレなデザインですね。ちなみに、展示車両にはフェンダーレスキット・カスタムナンバーブレートホルダー・XSRロゴプレートが装着されています(すべて参考出品)

エンジン・マフラー

エンジン

エンジンは水冷4ストローク155cc単気筒。冒頭でも触れていますが、この排気量があれば高速道路にも乗れます。

もちろん「高速道路のイッキ走り」「追い越し車線もガンガン使っていく」といった旅には向かないとは思いますが、いざとなれば高速道路に乗れる安心感は大きいですよね。

  • マフラー

マフラーは迫力ある極太サイズ。はたしてどんなサウンドなのでしょうか…?

足回り

フロントフォーク

フロントフォークは倒立タイプ。クラシックなデザインとスポーツ性の融合、といった感じでしょうか。

タイヤ

タイヤはロード用ではありますが、若干のオフっぽさが漂うパターンが採用されています。こういうパターンのタイヤが採用されていると、旅へのワクワク感も高まりますね…

まとめ

以上、東京MCSのヤマハブースに展示されていた、XSR155(アクセサリーパーツ装着車)の紹介でした。

総じて言えるのは「チープさがなくてカッコいい!」「おもしろそう!」ということ。「ツーリングに行くときは基本的に一般道がメインで、たまに高速道路を使う」といった人には、かなり便利な相棒になってくれそうな雰囲気です。

ちなみに、ヤマハブースではもう1台、XSR155が展示されていました。

ローダウン仕様

この車両もまたアクセサリーパーツ装着車で、ロータイプシート・ローダウンリンクなどが採用されています。

こういったカスタムパーツが多数ラインナップしそうなので、ライダー次第でさまざまな楽しみ方ができるのではないでしょうか。

ヤマハの公式発表としては「2026年夏以降発売予定」となっているので、首を長くして続報を待つことにしましょうか。

編集者。MOTO-LOGUE編集長。
25歳のときにバイク雑誌出版社に入社して以来、数々のバイク誌の編集に携わり、計4誌の編集長を歴任。
編集者歴は25年以上となり、現在は紙・Web・YouTubeなど表現の媒体も問わず、さらにバイク業界以外でも積極的に活動中。愛車はSR400

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