MOTO-LOGUE 編集長
齋藤直人(さいとう なおと)
昭和50年生まれ。
高校卒業後の浪人時代に初めて50ccスクーターに乗り、バイクとツーリングの魅力に取りつかれる。もともと文章を書くこと、ものづくりをすることが好きだったため、25歳のときにバイク雑誌編集者の道へ。
それ以降は約18年間にわたって雑誌編集に携わり、4誌の編集長を歴任。主にツーリング企画の企画・編集・執筆を得意とし、北海道から沖縄まで日本各地を取材してきた経験を持つ。
またバイク業界以外での取材歴も豊富で、国会議員、スポーツ選手、芸能人、伝統工芸の職人などインタビュー歴も多彩。
42歳からは新たなるチャレンジとしてwebマーケティング業界に転身。現在もそちらに軸足を置きつつ、バイク雑誌での執筆も継続している。
愛車はヤマハSR400(2003年式)。この愛車でのツーリング風景を撮影・編集したYouTubeチャンネルも運営中。
メディアコンセプト
風と語ろう。
MOTO-LOGUE(モトローグ)は、「ソロツーリング」に特化したバイクメディアです。
ソロツーリングでは、道中で仲間と語り合うことはできません。しかしその分だけ、自分と語り合う時間」がたっぷりとあります。詩的な表現をするのなら「風と語る時間」は、ソロツーリングだからこそのものです。
ソロツーリングは、決してつまらないものではない。
むしろ、ソロでしか得られないものがたくさんある。
この価値観・楽しみ方をもっと広めていくことが、MOTO-LOGUEの使命です。
メディア名の由来
MOTO+MONOLOGUE(モノローグ)=MOTO-LOGUE
モノローグとは、演劇や映画の用語として使われる「一人語りのセリフ」のこと。ソロツーリングで自分と語り合う時間は、まさにモノローグです。
バイクを意味する「MOTO」と「MONOLOGUE」を組み合わせ、メディア名としました。
メディア立ち上げの背景については、以下のページでも解説しています。
ぜひこちらもご覧ください。
企画・運営

秋津編集舎(あきつ へんしゅうしゃ)は、MOTO-LOGUE編集長・齋藤直人の屋号です。
例えば八百屋さんであれば「○○青果店」、魚屋さんであれば「○○鮮魚店」のように、お店には屋号がありますよね。私も、世の中に向けて自己紹介をする「編集屋さんとしての屋号」を持ちたいと思い、この名前を掲げました。
この屋号には、私のバックボーンや思いがすべて込められています。
「秋津(あきつ)」とは、トンボを現す古語。
トンボは非常に飛ぶ能力に長けた虫で、飛行能力としては昆虫界でトップクラスとも言われています。中には渡り鳥のように海を越えて日本に飛来する種類も存在し、童謡でおなじみの赤トンボも、垂直距離では1000m以上の移動をするのだとか。
人生において「旅」が大きく影響してきた私にとって、トンボは非常に愛着を感じる昆虫なのです。
そして、私のように紙媒体出身の編集者にとって「トンボ」はもう一つの意味があります。それは、印刷物を仕上がりサイズに断裁したり、印刷のズレを確認したりするために使われるマーク。
このマークのことを、出版・印刷業界では「トンボ」というのです。
時代の流れとして、紙媒体は「社会を牽引する主役」ではなくなりました。実際、私が携わっているコンテンツもWebメディアやYouTubeなど、9割以上がデジタルです。
しかし私は「紙媒体出身の編集者である」というバックボーンをしっかりと持っておきたいし、それこそが自分のアイデンティティだと思っています。
以上のような理由から、自分を象徴する「トンボ」を屋号に使いたいと思ったわけです。
トンボを、あえて古語の「秋津」に置き換えた理由は「秋津州(あきつしま)」にちなんでいます。
「秋津州」とは、日本の別名。
日本書紀の中に、神武天皇が日本(本州)の国の形を眺めた際に「トンボが交尾をしているような形だ」とつぶやいたという一節があり、そこから日本の古称・美称となったのだとか。
私は日本全国を旅してきて、あらためてこの国が大好きになりました。
そんな日本への敬意を込めて、あえてトンボを「秋津」という古語に置き換えています。
そして「舎」という漢字は、校舎・駅舎・宿舎…などなど、人々の集うところを意味します。
編集という仕事を通じて、さまざまな人が立ち寄る場所でありたい。
そんな思いを込めて「編集舎」としました。
MOTO-LOGUEは、秋津編集舎の手がけたメディアの一つ。
この秋津編集舎から、さまざまなクリエイティブを生み出していきたいと思います。

