ソロツーリングの宿探しは、何だかんだで楽天トラベルが便利

楽天トラベルのアイキャッチ バイクと暮らし

泊りがけのツーリングはハードルが高いものですが、「たまになら行ける可能性がある」という人も一定数いるのではないでしょうか。

1泊2日以上のツーリング計画を立てる際において、大きな問題となるのが「どうやって宿を見つけるか」です。

人によって方法はいろいろだと思いますが、筆者(MOTO-LOGUE編集長・齋藤)は楽天トラベルを利用することがほとんど。

「何だかんだ言っても、こういった大手サービスは便利だな」と感じることも多いので、この記事では「ソロツーにおける宿探し」というテーマで楽天トラベルに注目してみたいと思います。

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実質的に楽天トラベルと「じゃらん」の二強状態

「ネット上で宿を探せるサービス」はいろいろあるものの、最大手となると、楽天トラベルか「じゃらん」の二強状態と言っていいでしょう。

楽天トラベルのキャプチャ
引用:楽天トラベル
じゃらんのキャプチャ
引用:じゃらん

どちらも掲載している宿泊施設数が非常に多いので、どこをツーリングするにしても「宿が見つからない」ということはない、と言っても過言ではないと思います。

厳密にいえば掲載数は楽天トラベルの方が多いそうですが、とはいえどちらも巨大サイト同士であり、宿探しの利便性において大きな差はないでしょう。

また、サイト内でできること(エリア・価格・条件などによる絞り込み機能)もほぼ同じ。

以上の要素を考えると「どっちでも大差ない。好きな方を使えばいい」という結論になるのですが、それだと話が終ってしまうので、ここでは楽天トラベルの魅力に絞って注目してみたいと思います。

やはり「楽天経済圏の人」にはメリット多し

今さら言うまでもありませんが、楽天グループはさまざまなサービスを提供しています。

楽天市場、楽天カード、楽天モバイル、楽天銀行、楽天証券、楽天Payなどなど…。

俗に楽天経済圏という言葉があるほどサービスは多岐にわたり「楽天のサービス利用度が多ければ多いほどポイントが貯まりやすい」というのも、言うまでもないことかもしれません。

実は僕は「楽天経済圏の人」なので…。

ツーリングにおいて楽天トラベルを利用することにより、ポイントを有効活用しています。

過去の利用歴のスクリーンショット

ちなみにこのスクリーンショットは、2024年に僕が楽天トラベル経由で利用したホテルの数々。

ツーリングではない家族旅行なども含まれていますが、ほとんどはツーリングです。

数えてみたところ、2024年には10件の宿泊施設を利用しており、宿泊によって付与されたポイント総数は、2,577ポイントとなっていました。

家族旅行で利用した分(やはり金額が大きいのでポイント数も多い)を除くと、845ポイント。

たかが845円分のポイントですが、決してあなどれないなと僕は思っています。

普通に泊まっただけ、ツーリングをしているだけでポイントも貯められるというのは、やはりお得です。

また当然ながら、楽天市場や楽天カードでの買い物でもポイントが付与され、楽天経済圏の利用度が多ければ多いほどポイントが貯まりやすくなります。

楽天トラベルを利用する場合、このポイントを宿泊費に充てることも可能なので、言ってみれば「日常的な消費活動の中でツーリング費用を稼ぐ」ということが可能になります。

楽天カードを持っている人、楽天市場の利用率が多い人などであれば、やはり楽天トラベルを使うメリットが大きいといえるでしょう。

ソロツーリング向きの宿もけっこうある!

ソロツーリングの場合、一般的な旅館や、家族客・グループ客が多そうな民宿に泊まるのは少々気が引けますよね。

一人でも気兼ねなく泊まれる宿といえば、やはりビジネスホテルが定番。

楽天トラベルにはビジネスホテルの掲載数も非常に多いので、ソロツーの宿探しにもピッタリです。

ビジネスホテルのイメージ画像
この小ぢんまりした空間が、意外と楽しかったりしますよね

そして、検索窓に「バイク」「ツーリング」「ライダー」などという言葉を追加して検索すると…。

ホテル側の解説文に「バイク駐車場あり」「ツーリングプラン」「ライダー歓迎プラン」などといった文言がある施設をピックアップすることもできます。

ホテル横の駐車場
敷地内にバイクが停められるかどうかは重要ですよね

繁華街や駅前のビジネスホテルなどは「駐車場なし」というケースも多いので、いずれにしても予約時に「駐車場があるか」を確認するのは必須ですが…。

ホテル側が「ライダー歓迎プラン」などを掲げている場合は非常に心強いものがあります。

また、意外かもしれませんが、楽天トラベルにはけっこうローカルな雰囲気の宿も掲載されていたりします。

能登のゲストハウス
能登・輪島市(黒島地区)にあるゲストハウス

写真は能登半島の輪島市にある、古民家をリフォームしたゲストハウス。基本的に相部屋で、食事は自らキッチンを使って自炊するタイプの宿です。

楽天トラベルにはこういった宿も掲載されているので「へぇ~、こんなのもあるんだ」という発見もあります。

まとめ

というわけで僕は、「ソロツーリングにおける宿探し問題」を解決するうえで、楽天トラベルはけっこう便利だと思っています。

まぁ楽天経済圏でない人は「じゃらん」でもいい、という話になるかもしれませんが、いずれにしてもこの二強のサイトはやはり便利ではないかなと。

どちらのサービスも、基本的に宿泊施設側が手数料を支払うビジネスモデルなので、最近では「公式サイトからの予約が一番お得!」ということをアピールしているホテルも増えています。

ただ、やはりこういったサイトは「そのエリア内のホテルを一気に探せる」という利便性がありますし、楽天トラベルの場合はポイントが貯まる・使えるというメリットもあります。

楽天経済圏の利用が多い人には、何だかんだ言ってもやはり楽天トラベルが便利、と言えるのではないでしょうか。

執筆者

齋藤直人

1975年(昭和50年)生まれ・編集者・MOTO-LOGUE編集長。
大学卒業後バイク雑誌出版社に入社して以来、数々のバイク誌の編集に携わり、計4誌の編集長を歴任する(編集者歴は25年以上)
現在は紙・Web・YouTubeなど表現の媒体を問わず創作活動の場を広げており、バイク業界以外でも積極的に活動中。愛車はSR400

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