筆者(MOTO-LOGUE編集長・齋藤)は、ガエルネのNo.145というライディングブーツを4年ほど愛用しています。
ツーリングでも街乗りでも、とにかくバイクに乗るときはすべてコイツが相棒。ほぼ全部レザー製のブーツなので履き込むほどに足に馴染み、堅牢なつくりで耐久性も安心感も抜群。さらにデザイン的にもカッコいい…ということで、とにかくお気に入りの一足です。

ただ、さすがに4年も履いていると、ソール(靴底)がけっこうすり減ってきたんですよね…。
そこで!
ガエルネの正規総代理店、ジャペックスの修理サービス「Jリペア」に、ソール交換を依頼してみることにしました!
このブーツを購入してから修理を依頼するのは初めてのこと。はたしてどんな流れで依頼し、ブーツはどのような状態で戻ってくるのか! リアルなレポートをお届けします。
まずは交換前の状態をお見せします
まずは、交換前のブーツがどんな状態なのかをお見せしましょう。
自分なりに大事にしているつもりではあるものの、道具としてガンガン使っているのも事実なので、ソールの摩耗だけでなく、キズなどもそれなりにあります。
まあ、こんなキズもブーツの歴史だと思いますし、長く使えるモノならではのカッコ良さだと思うので、あまり気にはしていません。
一方、ソールの摩耗については、こんな感じ。

この写真を見ると「そんなに減ってなくない? まだまだ使えるでしょ」という思うかもしれませんが…。左足はもっと減ってるのです。

左足の赤丸部分はシフトダウンのときにペダルを踏むところなので、ここだけ減りが早いようです。あとは僕の歩き方のクセもあるかもしれません。
いずれにしても僕の場合、右足よりも左足の方が摩耗しているのです。
また、ブーツを真横から見てみると、ソールの減り具合がよくわかります。

この写真を見ると、凸凹がほぼなくなっていて、不整地でグリップする力がかなり弱くなっていそうなのがわかりますよね。
僕はツーリング先でトレッキング(山歩き)をすることも多く、山道でソールがグリップしてくれることはけっこう重要です。
今後も不安なく山道を歩けるように、ソールに関してはとっとと交換しようと思いました。
Jリペアにソール交換を依頼して、発送!

まずは、ジャペックスの修理サービス「Jリペア」の公式サイトから、No.145のソール交換を選択して、購入します。
ソール交換のお値段は、工賃込みで税込12,100円。値段だけを見れば高いと感じる人もいるかもしれませんが…交換すればまた4年くらいは使えるわけですからね。
12,100円でブーツを新調するようなものだと考えれば、僕はそこまで高いとは思いません。
ネット上で無事に決済できたら、梱包し、Jリペア(群馬県高崎市)に発送するわけですが…

購入したときの箱、取っておいてよかったー! 当然ながらジャストフィットで、発送に最適です。

決済後に送られてくるメールをプリントアウトし、箱の中に入れました。あとは箱にガムテープを貼って開かないようにし、コンビニで発送することにします。
ちなみに送料は、僕の住んでいる神奈川県からJリペアまで発送した場合、1,220円でした。送料は自己負担です。
あとは、現地で修理され、届くのを待つだけです…!
はたしてソールはどうなった…!?
発送をしたのは5月31日の夜で、修理されたブーツが届いたのは、6月12日でした。おおむね2週間で戻ってきたことになります。

当然ながら、ブーツ本体は何も変わっていません。4年分のキズもそのままですね。
そして…ソールが丸ごと交換されているとは思えないほど自然な状態です! 言われなければ、ソール交換をしたというのは誰もわからないのではないでしょうか。
ワクワクしながらソールを見てみると…

おおおー!

ソールの凸凹がこんなにもハッキリしていたとは…。そして当たり前といえば当たり前ですが、ピカピカです!

もっともすり減っていた左足の内側部分も、ご覧のように凸凹が復活。これなら山道でもしっかりグリップしてくれることでしょう!
まとめ:やって良かった!
ソールが復活したことで「さぁこれからもバンバン旅に行こう!」と気分が盛り上がります。これはまさしく、バイクのタイヤを交換したときの気持ちと同じですね。

ひとまず、仕上がりとしては大満足です。さすがガエルネの正規総代理店・ジャペックスですね。
ソールの接着剤が安定するまで10日くらいは見た方がいいそうなので、念のためその日数が経つまでは待って、交換後の使用感についてはしばらく使い込んでから別の記事でまとめようかと思います。
ちなみに、ソール交換がどのような作業なのかについては、ジャペックスの公式サイトに紹介されているページがあるので紹介しておきます。
この記事が、ガエルネのNo.145が気になっている方、またソール交換について知りたい方の参考になれば幸いです。
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